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「マザー・テレサ型」企業がデジタル時代の中核を握る
「マザー・テレサ型」企業がデジタル時代の中核を握る http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20060911/109631/
デジタル時代にヒット商品を生み出す秘訣とかけて「マザー・テレサの精神」と解く。その心は「無償の奉仕が周りに幸せをもたらしてくれる」。
だそうです。
以下記事より。
囲い込みより開放、有償より無償
米アップルコンピュータの「iPod」は、なぜ携帯音楽プレーヤーの老舗だったソニーの「ウォークマン」を短期間で逆転し、デジタル音楽プレーヤーの代名詞にまで上り詰めたのか。
ヤフーやグーグルは、ニュースや天気予報、動画などのコンテンツを握っている新聞社やテレビ局、衛星写真の画像や地図の図版を持っている著作権者を差し置いて、なぜ膨大な顧客を集める力を持っているのか。
アップルとソニー、グーグルとテレビ局、この両者を対比してみると、2つの相違点が浮き彫りになってくる。「囲い込みと開放」「有償と無償」の2点がそれだ。
少なくともiPodの黎明期には、アップルとソニーの違いは音質や機能性ではなくて、ネットの開放性をどこまで受け入れるのか、という「囲い込み戦略」の有無にあった。
やっぱり、今の賢い消費者は、利益追求型の企業は見透かしてしまうということでしょうか。
また、下記のような言葉も印象に残りました。
以下記事より。
マザー・テレサは興味深い言葉を残している。「あなたが善いことを行うと、利己主義のためにそれをなしたと言われるでしょう。気にすることなく善を行いなさい」と。 利益を確保する、という資本主義では当たり前の大前提は、消費者から見えないところにしまいこみ、「奉仕型」の装いをしない限り、ネット社会の中核には決して近づけない。
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