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沢尻エリカ 1リットルの涙
沢尻エリカ

定価: ¥ 23,940
販売価格: ¥ 18,731
おすすめ度:

発売日: 2006-04-26
発売元: ポニーキャニオン
15歳で原因不明の難病を発病しながらも、ひたむきに生きていこうとしたヒロインの姿を描く、実話をドラマ化した感動ストーリー。晴れて志望していた明和台東高校に入学した亜矢(沢尻エリカ)は念願のバスケ部に入部、クラス委員にも選ばれ、希望に満ち溢れた高校生活を送り始める。その矢先、登校の朝に足がもつれて転倒してしまう亜矢。倒れ方の不自然さを心配して亜矢に診察を受けさせた母・潮香(薬師丸ひろ子)は、神経内科医・水野(藤木直人)から亜矢が治療法の見つかっていない脊髄小脳変性症に侵されていることを告げられる。潮香は亜矢へ告知すべきか心を痛めるも、ふらつきや物との距離感がつかめなくなったりといった自覚症状を、亜矢はその時すでに感じ始めていた。
亜矢の体の自由が次第に奪われていく過程はあまりにも過酷で、回を追うにごとに涙なしでは先を見進められなっていく。ただ、亜矢を温かく支える家族、最善を尽くす担当医師、誠実に見守る友人たちのそれぞれも丁寧に描かれており、亜矢の境遇は悲しいだけの物語には紡がれていない。残酷な運命に折れることなく、人の役に立ちたいと願い続ける亜矢の生き様はとても力強く、見るものはそんな亜矢の姿から勇気を与えられるだろう。原作にはない遥斗(錦戸亮)との恋愛のパートも、ドラマの誠実さを損なわせることがないあたりにも好感が持てるところ。亜矢役の沢尻エリカの熱演も心に残るが、母・潮香を演じた薬師丸ひろ子の包容力のある名演はこのドラマをいっそう志の高いものとして輝かせている。(麻生結一)
生きる意味を考えさせられます。
ドラマの特別編を見てこのドラマに興味を持ちDVDを購入しました。
テレビドラマでこんなに泣いたことは初めてです。
本人や両親周りの人々の辛さ、やるせなさ、苦しさを考えると胸が苦しくなりました。
けれど、それにも負けず少しでも人のためになりたい、できることをあきらめたくないと
前向きに進もうとする姿勢に心打たれ、自分も思わず省みました。
作品の力が大きいとは思いますが、
主演の沢尻エリカさんも作品に負けない演技をしていると思いました。
ただ、内容に比べて美人すぎるかなとは感じましたが。。
恋愛部分については、賛否両論あると思います。
興行的に必要ということもあると思いますが、
この年齢でこのような病気になれば、
恋愛をすることは、できなくてあきらめてしまう、
あるいは、したくでもできなくなってしまうことが多いだろうと思います。
恋のひとつもさせてあげたかったと思うことは当然だろうと思いますし、
夢を与えるという役割をもっているであろうドラマであれば、
恋愛部分を付け加えることもありかなと感じました。
自分も明日からできることをやって前向きに進んでいこうと思わせる作品でした。
「今」を生きる
沢尻エリカchan初主演作にしてその演技力を数多くの人々に認めさせた作品。
このドラマは原作があり、実際にSCD(脊髄小脳変性症)と言う恐ろしく残酷な病に侵されながらも最期のその瞬間まで生きる事を捨てずに懸命に生きて来た方の日記を元にしてるだけあって胸に響くモノの大きさが違います。
私はこのドラマの原作と併せて亜也さんの生き方や亜也さんが遺して逝った多くの魂の言葉達にはいつも励まされてます。
皆さんが辛い時にもきっと支えになってくれます。
傑作であると。
これは、感想というものを書くことが容易にはできない作品です。
ドラマ放映当時、私自身は都合で画像をよく見ることができないでいたのですが、
このたび見返して驚愕しました。
主演の沢尻さんを頂点とする俳優陣の演技のうまさ、
緊迫感・切なさといった感覚を伝える演出のたくみさ、
テレビドラマというものをあまり見ないのですが、すべてがすばらしい出来栄えであると思います。
しかしリアルタイムで見ていた当時、そういったものがわからなくても感動していたのですから
いかにこのドラマの展開・セリフといったものかすぐれているかということです。
個人的にいちばん印象に残ったセリフは、
「夢の中でも、あたしは車イスだった」
というものでした。
使われている曲も名曲です。
「only human」のサビの部分を聴くだけでこのドラマの内容が思い出され泣けてくる
という人は多いのではないでしょうか。
あえて辛口意見をいうならば、本人の亜也さんならびにご家族の苦しみは
闘病の後半五年に、より深刻なものとしてあったはずでそれをほぼ完全省略してしまうのは
どうかとも思いましたが、テレビという媒体を考えると仕方がないのでしょうか。
とはいえ、そういう点を含めても傑作だと思います。
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