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白夜行 完全版 DVD-BOX
山田孝之

定価: ¥ 23,940
販売価格: ¥ 19,152
おすすめ度:

発売日: 2006-06-23
発売元: TCエンタテインメント
ただ太陽の下を一緒に手をつないで歩いてみたかった、父親を殺した少年と母親を殺した少女。そんな主人公たちが白夜をさ迷い往くかのようにさらなる罪を積み重ねていく中で、本当の罰が彼らの心と記憶に下されていく14年間を、せつなくも残酷なタッチで描いた歪んだ愛の軌跡。2005年のクリスマスイブ、サンタクロースの扮装をした亮司(山田孝之)は血まみれで道端に倒れている。その姿を彼方から見やる雪穂(綾瀬はるか)は瞳に涙を浮かべたまま背を向けて、逆方向に歩き出すのだった。1991年秋、図書館に通い詰めていた11歳の亮司(泉澤祐希)は、そこで同級生の雪穂(福田麻由子)と知り合う。それは2人にとっての初恋だった。
悲劇の序章となる父親殺しを皮切りに、長い年月を通して犯され続けていく罪の数々は、根負けするほどの濃厚さで物語として綴られていく。主人公たちの陰惨な行いは、時として見進めるのに気が滅入ってしまうほど。しかし、これで視聴をあきらめてしまうのはあまりにももったいない。このドラマは最後の3話分にこそ見ごたえの頂点が用意されているのだ。
最悪からはじまった亮司と雪穂の二人の純愛は、その最悪が自己正当化されるにほど、2人だけの世界において奇妙なほどに純度を高めていく。誰もが目をそむけたくなるほどの醜さを、お互いに抱きしめ合うことで生き抜いていく主人公たちの過酷な人生は、それと同化する形で時間を共有する価値を十分に持ち合わせている。
生きながらに死相を漂わせる亮司役の山田孝之の鬼気迫る演技は強烈そのもの。表情の微妙な変化でその心情を生々しく表現する雪穂役の綾瀬はるかの凄みにも随所に身震いさせられる。偏執的なまでに事件の真相を追い続ける捜査の鬼としての顔から、ついには父性までも宿らせる刑事・笹垣を演じた武田鉄矢の存在感も圧巻だ。(麻生結一)
ハマりました・・どっぷりと
TVドラマのDVD-BOXなんて初めて買いました!買わずにいられるワケがない!!第一話からの凄まじい展開に感涙モノでした。圧倒的存在感の亮司と雪穂の純粋さに心打たれます。他キャストといい音楽といいハイレベルで、こんなTVドラマは、今後お目にかかることなんてない?!
福田麻由子がとても良かった。
ままゆこと福田麻由子がとても良かったですね。
正直、このドラマは初回の2時間スペシャルが一番見ごたえがあったように思います。
初回の雪穂役のままゆがあまりに役にハマっていただけに、2回目からの綾瀬さんにバトンタッチしてからは、私はちょっと萎えてしまったんですね。
それでも面白いドラマであることにかわりはなかったんですけどね。暗いシーンが多くて気が滅入ることもありましたが…。
最後まで見てその壮絶なストーリー展開には唖然としましたが、良くも悪くも視聴者にこれだけの衝撃をあたえうるということは、このドラマがやはり良作だという証拠なのだと思います。
でも、私はやはり初回が一番好きなんですけどね。
最後まで見れば
原作は見たこと無いですが、ドラマを見始めました。
5話まで見て、微妙だなと思い、しばらく放置していましたが、
後半の各登場人物の心情の表現が良くて、だんだん引き込まれていって、
予想以上の感動を受けました、前半で見るのやめなくて良かったです。
役者では、武田鉄矢の関西弁に違和感を覚えずにはいられません。
亮二役の山田孝之も標準語に変えたのなら、いっそ武田も、と感じた。
主題歌の「影」(柴咲コウ)は、このドラマのために書き下ろされたので、
すごく世界観が合ってて、良いです。
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