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ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
吉岡秀隆

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,121
おすすめ度: 
発売日: 2006-06-09
発売元: バップ
昭和33年。東京の下町の自動車修理工場に、集団就職で青森からひとりの少女が就職してきた。六子は大きな会社を期待していたが、小さな工場でガッカリ。それに怒った社長の則文だが、やがて六子は則文の妻トモエや息子の一平らと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、売れない作家の茶川は、飲み屋のおかみのヒロミから、親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、一緒に生活することに。最初はけむたがっていたが、淳之介が自分が原作を書いている漫画のファンだと知り、次第に距離が縮まっていく。そんなとき、淳之介の本当の父親が現れ…。
東京タワーが完成し、白黒テレビが出始めた昭和30年代を舞台に、人情味溢れる下町の人々の心温まるエピソード満載の感動作。堤真一(工場の社長)薬師丸ひろ子(社長の妻)吉岡秀隆(作家)小雪(飲み屋のおかみ)など人気と実力を兼ね備えた役者陣も好演だが、一平演じる小清水一輝のヤンチャさ、淳之介演じる須賀健太のけなげさが、この映画のチャームポイント。また下町の人情がホノボノと胸を打つゆえに、後半のさまざまな別れには泣かされっぱなしだ。昭和の景色を再現したCGも見事だが、やはり映画は映像だけでは語れない。人々のやさしさに、心の清らかさに触れることのできる原作(西岸良平の同名漫画)のハートを山崎貴監督がきちんと映し出したからこそ、感動できる映画に仕上がったといっても過言ではないだろう。(斎藤 香)
大人のファンタジー
この昭和33年、携帯もパソコンもなかったけれども・・
という設定の中で繰り広げられるヒューマンドラマ。
到来する高度成長期へ向けて、夢と希望に燃えていたという設定。
それは、あの時代を後の世の人間が「高度成長期前」と捉えているから。
経済成長で”失った何か”がまだ残っていた時代だというのだ。
実際あの時代を生き抜いてきた人達は、口をそろえて言う。
「いい時代だった、でも戻りたいかと言われたら、そうでもない気がする」
あの頃はあの頃で、苦労したんだよ、と笑っている。
その目は、今は見ることのできない何かを見ている。
私の親父は、当時10歳だった。母親は7歳だ。
主人公達は、ちょうど祖父と祖母にあたる。
医学の進歩に代表するように、我々はすでにこの時代の恩恵にあずかっている。
戻ってやり直すには、あまりにも失うものが大きい。
結局のところ、我々は先に進むより、道はないのだ。
しかし、だからこそ、こういう映画が必要なのだと思う。
我々は過ぎ去った未知の時代に憧れ、その時代を生き抜いてきた人達は、自分自身の思い出にしばし今を忘れられる。
漱石も「草枕」で言っている、どこに行ってもいきにくい、と気付いた時、詩が生まれて絵が生まれるのだ、と。
DVDを購入して、監督達の解説音声を聞いた方なら分かると思うが、この映画、ところどころオカシイ事は、製作側もわかっている。
表現を高め、観客を混乱させないためにそぎ落とされた”現実”や付け加えられた”架空”について、目くじらを立てるのは、いかがなものか。
これは、いつかあった時代の一部を切り取って見せたファンタジーなのだ。
想い出や憧れは、常に優しい。
残念です
昭和を描きたいという心意気はすごく買いますが、あの時代にクリスマスプレゼントはまだ一般家庭にまで普及していないでしょうし、安っぽい挿話に終始してしまったように思います。昭和30年代を見るなら当時の日本映画を見ればいいわけですし、過去があんなになにもかもがよかったような描き方は安直すぎると思います。結局、特撮や小道具などに懲りすぎて肝心の脚本がおろそかになった感が否めません。もちろん時代考証は重要ですが、もっとさりげなく、心にしみる映画にしてほしかったです。あまりにこれみよがしの感動の押し売りになってしまい残念です。
ALWAYS 三丁目の夕日 通常版
しがらみだらけの三丁目の人々が、次第に心を通わせていく。そんな映画。よくありそうな話なんだけど、そう思わせないのがいい。
俳優陣の演技力がすごいなぁ。
とくに吉岡秀隆。
こんな人だったっけ?と思うぐらい。
それに比べて脇役の子役のレベルの低さ。。笑
まぁ子供だからしゃあないです。
てか吉岡さんの声が、ギャグマンガ日和の松尾芭蕉の声にしか聞こえない笑
話的には結構よかったです。
最後のたたみかけるような(?)ラストは涙を誘う。
ほのぼのとした映画を見たい人はどうぞ。
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