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大奥 スペシャル・エディション
仲間由紀恵

定価: ¥ 6,090
販売価格: ¥ 4,568
おすすめ度:

発売日: 2007-06-08
発売元: ポニーキャニオン
あー。
私はドラマ版の大奥を全く見ずにコレを見にいきました。
良かった点は
ドラマを見ない私でも特に詰め込みすぎてる、とは感じず
そこそこにまとまっていたと思った事ですね。
目立つような破綻は無い。
また杉田かおるの怪演も良かったです。この映画のMVPです。
悪かった点は
全体的にキャラクターがなんか面白くない(笑)
こいつイイ奴、こいつ悪い奴、がはっきりしすぎていてあまり深みが無いと思ってしまった。
(その点でも杉田のキャラが一人勝ちでした。)
月光院?井川遥の役が決定的にミスっているかな、と。
そりゃこんな奴、悪人じゃなくてもいじめたくなるさ、正直(笑)
劇場で見たらちょっとがっかりでしたが
暇なときに
レンタルでねっころがりながらみるのにはちょうどいいかも。
純愛をみるなら良 大奥の争いを見るなら悪
大奥本来の面白さは「女の権力争い!」だと思います。今回の映画大奥を映画館で見て皆、口をあわせて言っていたのが「物足りない」という一言でした。銃愛映画を目的に見るのならそれなりに面白いと思うのですが、やはりこの映画の期待は、世継争いに翻弄される大奥の女の権力争い!特に月光院が静かすぎるのが残念!本来であれば月光院が絵島と共に七代将軍生母と言う後ろ盾で大奥の実権を握り、子のない天英院を罵り、その影で天英院は着々とその恨みを心の中に焼き付けていくなどと言う場面や七代将軍がご逝去跡の八代将軍の世継争い!月光院推進する尾張と天英院推薦する紀州と二分に分かれていたが、絵島事件から後、月光院派は勢力を失い、天英院推進の紀州徳川吉宗が時期将軍の地位を確立するなど、この当時の大奥が将軍を決める場所だったと言う流れがあれば、面白い見せ場がまだあったのではないでしょうか?
残念
果たして映画にする必要があったのでしょうか?スペシャルドラマで十分だったと思います。仲間由紀恵は確かに良い女優さんだとは思いますが、大奥の作風に合うキャスティングとは思えません。
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