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「ヴァン・ヘイレン」が9月再結成
「ヴァン・ヘイレン」が9月再結成
http://www.daily.co.jp/gossip/2007/08/14/0000540214.shtml
米のロックバンド「ヴァン・ヘイレン」が13日、ロサンゼルスで会見し、1985年に脱退した初代ボーカリストのデビッド・リー・ロス(52)が再加入し、9月から再結成ツアーを行うことを発表した。同バンドは78年にデビューし、今年1月には「ロックの殿堂」入り。最近は仲間由紀恵の出演するau(KDDI)の携帯電話のCMに代表曲の「ジャンプ」が使われている。世界中の音楽ファンが“復活”を待ち望んでいた。
袂(たもと)を分かって22年。伝説の男たちは、再びステージで一緒になる。ボーカルのデビッド・リー・ロスは「これは再結成ではない。新たなバンドなんだ。過去のことは追わず、これからの我々に期待してほしい」と話した。会見場で、過去に敵対したギターのエディー・ヴァン・ヘイレン(52)と抱き合った。
メンバーには、デビッド、エディーのほか、ドラムのアレックス・ヴァン・ヘイレン(54)、ベースにオリジナルメンバーのマイケル・アンソニーに代わり、エディーの息子ウオルフガング・ヴァン・ヘイレン(16)が加わる。
9月には全米とカナダへのツアー、その後、新しいアルバムの制作に取りかかるという。
「ヴァン・ヘイレン」は、ギターのエディーとドラムのアレックスというヴァン・ヘイレン兄弟がもとになり、1978年にデビュー。同年2月、初アルバム「炎の導火線」が150万枚を超える大ヒット。6枚目のアルバム「1984」は1000万枚を売り上げた。右手の指でギターの弦をたたきつけるようにして音を出すエディーのギターは「ライトハンド奏法」と呼ばれ、世界中のギタリストに影響を与えた。
85年、人気絶頂の中で、ボーカルのデビッドがソロでの活動を希望し、突然の脱退。後任にサミー・ヘイガーを迎えてからも、人気は持続したが、96年にはサミー・ヘイガーが脱退。その後もエディーががんに侵されるなど体調不良で、バンドは事実上、休止状態となっていた。
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