スポンサードリンク
石原さとみ、沖田総司役で主演 舞台「幕末純情伝」
石原さとみちゃんが沖田総司役だそうです。
沖田総司役は、歴代、美人アイドルが演じているというイメージがありますが(牧瀬里穂ちゃんとか)石原さとみちゃんも可愛そうですね(^^
石原さとみ、沖田総司役で主演 舞台「幕末純情伝」
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2008011002078299.html
女優の石原さとみ(21)が、8月の東京・新橋演舞場公演でつかこうへい氏(59)原作・脚本の名作「幕末純情伝」に主演することが9日、分かった。1989年の初演で旋風を巻き起こし、翌年の再演以来18年ぶりに、つか氏自身が演出を手掛ける。石原が沖田総司にふんし男装のヒロインを、もう一方の雄、坂本竜馬は真琴つばさ(43)が、宝塚退団後初めて男役を演じる話題作だ。
女優として進境著しい石原が、さらにステップアップを狙って選んだのが、大劇場での舞台。2006年に初舞台で初主演した「奇跡の人」で、見えない、聞こえない、話せないという三重苦のヘレンケラーを、サリヴァン先生役の田畑智子(27)を相手に格闘さながらの演技を見せた。今回は、富田靖子、牧瀬里穂、黒谷友香らを鍛え上げるなど若手女優の育成にカリスマ的な手腕を発揮するつか氏のもとで、石原がどう進化するのか大いに注目される。
「石原さんは謙虚でモノがいい。ぬれてる感じがする。ゆくゆくは吉永小百合さんのようになっていただきたい。そのお手伝いができれば」とつか氏はぞっこんだ。真琴については「1回普通の女になってもらって、それから男っぽいとこにいってほしい」。
つか氏自身花道のある大劇場で演出するのは初めてで「(最近の舞台は)衣装や仕掛けばかりが派手になってダメ。役者の魅力でお客さんを引っ張っていくような舞台にしたい」と意欲的。教科書問題で揺れた沖縄の終戦事情やテロがおさまらない国際情勢など時事的要素を盛り込んだ21世紀版になりそうだ。
石原は「歴史ある『幕末純情伝』で沖田総司を演じさせていただくことになり、大変プレッシャーを感じておりますが、覚悟を決めて、21歳の夏はつかさんの世界にどっぷり漬かりたいと思います。すべてをさらけ出し、一回りも二回りも成長できるよう全力でぶつかっていきます」と覚悟の弁。真琴は「宝塚出身者としてではなく、一人の女優として“男”性が演じられるのは最高のぜいたく。実在の人物を演じてみたい、つかワールドに浸ってみたい」と話している。
ほかの配役、日程などは後日発表の予定。
(本庄雅之)
【舞台「幕末純情伝」】 幕末を舞台にした歴史コメディー。新撰組の沖田総司は女だったという設定で、土方歳三、坂本竜馬との三角関係を軸に、歴史上の人物がさまざまな設定に変えられて登場。激動する時代に翻弄(ほんろう)される運命や人間のむき出しの欲望や美しさ、醜さ、人間の弱い者に対する厳しさ、優しさが描かれる。初演は平栗あつみ、西岡徳馬。これまで岡村俊一、杉田成道演出でも上演された。
1991年には牧瀬里穂、渡辺謙で映画化(薬師寺光幸監督)された。
スポンサードリンク


