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稲森寿世 16歳”和製ビヨンセ”7日デビュー:芸能(TOKYO Web)
稲森寿世 16歳”和製ビヨンセ”7日デビュー:芸能(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/tochu/article/entertainment/news/CK2008050402008769.html
新人歌手で現役女子高生モデルの稲森寿世(いなもり・ひさよ=16)が、7日にシングル「GIRLS STYLE」でエイベックスからCDデビューする。稲森自身が作詞に参加した同曲は、流行を追い求めながら恋する女の子を等身大で描くポップチューン。本紙の単独インタビューに応じた稲森は、「『稲森寿世』というジャンルをいつか確立させたい!!」と目標を掲げた。抜群のファッションセンスに歌を融合させた独自のスタイルは、新たなカリスマの誕生を予感させる!!
「『やっと来たか!!』という感じです。曲を披露する場を与えてもらえたんだなって。不安よりワクワク感でいっぱいです!!」
大人びた外見とは裏腹に、稲森は子どものような無邪気さでとびっきりの笑顔を見せた。待望のデビュー曲は、自身のホームグラウンド・渋谷が舞台。「ミニのワンピース」など、ファッションのキーワードを歌詞に盛り込んだ。「オシャレも遊びもすべてそろっている街。聴き手との距離感を縮められたらと思いました」
歌が大好きで、中学1年でフォークソング部に入部してギターを習った。中3からは週5回、歌手育成の専門学校「エイベックス・アーティスト・アカデミー」でダンスやボーカルのレッスンに励んだ。同校在学中の昨年3月、米国の歌姫ビヨンセ主演の映画「ドリームガールズ」の公開に合わせて開かれたオーディションでグランプリを獲得。抜群のルックスとスタイルも評価され、ファッション誌「Cawaii!」(主婦の友社)のモデル抜てきも決まった。
「ひー(稲森のあだ名)ぐらいの世代だと、人よりプラスアルファがないといけない。モデルにもあこがれがありましたし、すべては歌のためにつながっていく通過点だと思います」
理想のアーティストは椎名林檎やビヨンセのように、自己流を貫く女性という。それでも稲森は「目標アーティストはあえて掲げません。人と一緒なのはイヤ。自分のオリジナルカラーを出していきたい。『稲森寿世』というジャンルをいつか確立したいんです」と強い口調でアピールした。
一方、今秋公開の韓国映画のリメーク「カンナさん大成功です」(井上晃一監督)で、山田優(23)が演じる主人公の上司の秘書役で女優デビューも飾る。
「歌うことを続けながら、モデル業も続けていきたい。もちろん、お芝居も。マルチな面で活躍できる、本当の意味での“アーティスト”になりたい」
現在も、休日を返上してレッスンに没頭する“和製ビヨンセ”。彼女のサクセスストーリーが生まれるのも間近い!! (江川悠)
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